熱が出た

今日の出来事だ。予約頂いていた名前に違和感があった

架空でいくと【ダイアナ妃】

まあ気にせず当日を迎えると遠目でみるに女性2人。

注釈すると当店は男性専門の美容室である。

電話で確認無しでの強行突破パターンか、もしくは確認不足か。

まあ待ち合いに行ってみると

外国の女性2人で間違いない。面が合った瞬間こんな髪型にしたいんだ!

と少し日本語が話せる方からの唐突な言葉

ちょちょちょっと待ってと定番の日本人のリアクション。

一息付いて【MAN ONLY】OK??

ダイアナ妃、通訳女性:うなづくのみ

少し日本語分かりそうだったから

営業時間中は女性はノー!

両方 うなづくのみ

‥‥

通訳女性 ほか行ってダメいわれた

baki. ‥‥いや

ルー大柴:どんなstyle order?

センターパートのマレット気味のスタイルだった。

それでも自分は男性専門に拘りを持って店をやっている。

oh No!!!!!

で終わらせる自分は2月以前だ。そう、僕はタイでの入国拒否を喰らったんだ。(以前のブログ参照)

海外の人は優しい、日本人はつめたい。なんてフレーズを何回も聴いてきた。

けど自分が思うのは仕事をしている時の日本人で余りに勝手に見放す人をあまり見たことがない。

なにかしら手をさしのべる人が多いなと思う。それはタイで感じたことだ。

髪をCOOLにしたい。そんな人のためのハコだ。

プライドを持って今日は

ルー大柴:OK!!今日のみ営業時間中CUT now!!!

幸いこの日は1人営業だったこともあり他にお客様もいなかったので誰も不幸ではない。

早速カットスタート。

まるで日本人と違う頭の形、そして男性と違う骨格。

無我夢中に断髪し刈る

ここで満足してもらえなければ自分は生きている意味がない。

いつも本気でやってる美容業だが明らかに血流が指先に宿るのが分かった。

大袈裟ではない。

日本人として、職人として

【なんてやり甲斐のある仕事なんだ】

そう思えた。

最終鏡を見せたら

ダイアナ妃:凄い

そう日本語で言ってくれた。

おれと店の造形に携わってくれた皆玉の箱

LIT IN DA HOUSE

はこうでなくてはと再認識した日でした。

タイに行った意味が自分にとってよりよくJOBに活きたことを人生のページに付箋を付けたいと思う

thank you daiana

そしてタイの後半はもう書くのをやめます。これからの日本での出来事をふまえて今回の様に意味のあったことを含んだことを生活やJOBに共有出来たら最高だしそんなことを綴っていけたらとも思います。

ただ最終日にいった一生終わることのないと言われている未来永劫完成しない建造物

【サンクチュアリオブトゥルース】がカッコ良すぎたので載せておきます。

全て手彫り

パタヤの海の目の前に作られ潮風等で削られ崩れる

それを職人が直す。新しく付ける。それの繰り返し。

タイで1番自分に刺さったのは間違いなくここでした。